2016.10.07
課題のField Observationのため、景福宮に行った。
かなり近所に住んでいるのだけど、本当に久しぶりだった。
近いと逆に、なかなか行かなくなるよね。
ペアワークなので、他学科の学生と一緒にやったのだけど、もう彼がスマートすぎて。
準備の手際もいいし、いちいち親切だし、なおかつ優しさにいやらしさがない。
久しぶりに韓国男子のジェントルっぷりを体感した。
申し訳ないと感じるのは日本文化なのか、とにかく自分の担当部分を一生懸命にやらなくては。
にしても、こういう歴史文化財に久しぶりに触れるのもなかなか良い。
目に入るけど、日常化するとじっくり見なくなるから。
ペディキュアを塗りなおした。抹茶チョコレート。
もう見えない時期だけど、だからこそ服に合わせるとか考えず、好き勝手に塗れる。
1日が長くて、1週間が早い。
早寝早起きしているのも、その原因な気もするけど。
わたしの中で、この曲のイメージは秋、金木犀。
というのも、ハチクロのアニメの挿入歌として使われたとき、金木犀が印象的に出てくるからだ。
物語としては、悲しいシーンとも、切ないシーンとも、希望のあるシーンともいえる。
山田あゆみにとって、記憶のスイッチだった金木犀の香りを、わたしはこの曲を通して思い出す。
ちなみに、正しいタイトル表記は「ジュテーム?」。
歌いながら、「ジュテーム?」「ジュテーム…」「ジュテーム!」と変化していくところも素敵。
なぜフランス語にしたのかなっていうのは小さな疑問。
君がいるのはイケナいことだ
悩み疲れた 今日もまた