2016.04.27

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『Paul Bassett』は、わたしのすきなコーヒーショップチェーン店の中でも、かなり上位だと思う。
日本にもあるのは、知らなかったけれど。
新宿と渋谷にあるのだとか。
日本だと、パンケーキを看板メニューにしてて、さすがマネージメントが上手いと思った。

コーヒーはすきだし、ブラックで飲むけど、どうしても酸味の強いコーヒーが苦手だ。
濃すぎるのも苦手だけど。
夏に飲むアイスコーヒーが最強にすき。
冬はホットコーヒーより、ホットココア派。

Paul Bassettはアイスをごり押ししているから、初めてアフォガートを頼んだけど、たしかにアイスがとてもおいしかった。
フラペチーノに生クリームではなくソフトクリームを乗せているのも特徴だが、消化器官が弱いから、いくら暑い日でもひとりでそれを食べきれないだろうな。

近所にこっそりあるのをこの前発見して、今日初めて行ってみたけど、外で見るより座席が多いし、オフィス街だからランチタイム以外は空いてるし良かった。
勉強のお共に、すきなコーヒー。
日常の小さなしあわせ。



木曜日の授業で、研究テーマごとに分けた4~5人ずつのグループがあるのだが、明日の授業では各グループでひとつ、方法論の参考になる学位論文を決めて、発表することになっている。
わたしのグループはわたし以外ネイティブなのだが(そもそも留学生は授業全体で2人しかいない)、わたしが一番量の多い場所を担当した。
ことごとく集団行動向いていないと感じるのは、わたしは「どうする?」「ここ誰やる?」と話が進まないのが煩わしくて、先回りして「わたしそこやります」と言ってしまうのだ。
だから自業自得なのだけど、明日授業に出てこれない人がいて、その人の担当カ所もわたしが発表することになった。
わたしの担当と関連しているから、そうせざるを得ないのは分かっているのだけど。
特別視されず、他の生徒と同様に扱ってもらっているとありがたがるべきなのか。
どちらにせよやることには変わりないし、腹をくくるしかないな。