2016.04.10
月曜の授業の教材の範囲を勘違いしていたことに気づいたのは夕方のこと。
本全部かと思っていたが、二回に分けて授業するため、前半部だけでよかったのだ。
500ページある重い本をいつ読み切るのか、今日は徹夜と覚悟していたので、ほっとした。
そうじゃなくても、内容もひとつひとつの章に詰まっているため、一回の授業で終わらせるのは無理だと思った。
幸い、1章分多めに読んだところで気づいてよかった。
まぁ読むものは詰まっているのだが、ちょっと余裕が生まれたので、こうして日記を書いている。
ある日の荷物。
ぼのぼののペンケース、ポーチ、PaulSmithの財布、例の500ページの教材、木曜日の教材、白い紙は裏紙でメモ用。
持ち歩く本が変わるだけで、だいたいこんな感じ。
ここにパソコンが加わると、リュックになる。
怒涛の1週間が始まる。
今週は楽しみも待っている。