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2017.03.11

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日本を出る直前、友達からプレゼントされた、とらやのあんペーストたち。
私があんこ好きなのを知って、なおかつ前に東京から持って帰っておいしく食べたことを知っていた彼女が、サプライズの形でくれたものだ。
大事にとっておこうと思っていたのだけど、ふと思い出したら、期間限定の「チョコレートとプラリネノワゼット」が来週までだったので、慌てて箱から出した。
バレンタイン限定だったこれは、チョコレートとあんこの調和がとてもおいしい。

パンやヨーグルトに合わせながら、少しだけ離れた場所にいる友達のことを考えた。
私はあまり連絡がマメじゃない。
だから、彼女とも頻繁に連絡することはないけれど、きっと彼女は彼女の場所でがんばっているだろうという確信があった。


そして、相変わらずごたごたしている、韓国国内、そしてソウル市内。
1日中引きこもって、月曜日の発表の準備で終わってしまった。
最近はバタバタと動き回っていることが多いから、こうやって1日中どこにでも出ないで家で過ごすことは、すごく久しぶりだと思う。

少ない人数の授業なため、発表はほぼ毎週あるし、内容も深くやるらしい。
そう考えると負担だけど、前学期よりも準備にかかる時間が減った気がする。
要領をつかめたのかなぁ。
少しでも成長しているんならいいんだけど。
無限にやることはあるから、ひとつこなしても、ひと息がつけない。
まぁ、死なない程度にがんばって、楽しむことにするよ。




この日を迎えるたび、私の頭に浮かぶのは、高校の校庭だ。
ずいぶん長い時間が経った気がするし、私自身も遠くまで来た。
しかし、忘れてしまうことに慣れてはいけない。

1度だけ、被災地に足を運んだことがある。
短い時間、本当に些細な奉仕だったけれど、あのときの気持ちを忘れてはいけない。

ふたつの国の間で、ふたつの国のために私はなにができるのかな。
愛するふたつの国のために。