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2017.02.05

Winter vacation 2016-2017

時間の流れは本当に早い。
気がつけばもう、帰国前夜。
現実へと帰る時間だ。

嬉しいことに、ひたすらに楽しい時間だった。
自分には大好きな人がこんなにいて、いつでも迎えてくれて、また送ってくれる。
そんな幸せを噛み締められた。

自分の家庭環境が韓国人だとはいえ、自分個人の文化的ベースは日本であることを痛感した。
とにかく楽なのだ。
この国にいることも、この国で出会った人と過ごすことも。
自分がこの国で育ったこと、誇りにしてもいいなと思う。

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友達のひとりに言われた。
私の生活が、プロ野球選手のようだと。
シーズン中はせかせか働いて、シーズンオフになったら離れて思いっきり休む姿が。
言い得て妙だと納得した。

ほとんどの友達が社会に出て働く姿を見ながら、たくさんの刺激を受けた。
学期中はもちろんつらいけれど、大好きな人たちががんばって暮らしているのだから、私もがんばらなくては。
また、こうやって笑って会うために。


口では冗談のように「韓国に帰りたくない」と言うけれど、言うほど抵抗感を感じているわけではないし、それはそれでわくわくしている自分もいる。
また始まる生活を、もっと肯定的な気持ちで迎え入れたいと思う。
そう思えるだけの力を、この休みの間たくさんもらったからだ。


短くて長いこの時間、会えた人も、会えなかった人も、本当に私の心の支えになっていることを実感した。
今の時代、さらっと飛び越えられるこの距離に感謝して、また私の生活に戻ろう。