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2017.01.12

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食べてばっかりの毎日。
おいしいものを食べて、会いたい人たちに会って、たくさん話をして、これ以上の幸せがあるだろうか。
毎日のように会っていたあの頃と違って、1年に1回ほどのペースで会うことに慣れてしまった。
会うたびに「久しぶり」と言って、空白の時間をたくさんの言葉で埋め合う。
それは寂しいことかもしれないけど、不思議なことにこういう時間を大切に感じる。
昔は、なんとなく聞き逃していた言葉も、ひとつひとつ受けとめる心持ちができたからかもしれない。

一緒にいた場所を離れて、社会に出て、いずれ家庭も作るだろう。
もしかしたら、どんどん今以上に会えなくなるのかもしれない。
そう思えば思うほど、今わたしに与えられた時間を大切に思えるのだ。



昔の話をするたびに、気づけば遠くまで来たことを思わされる。
10代の自分を遥か遠くに感じる。
あの頃の自分は、こんな場所でこんなことをやっているとは思わなかったんだろうなぁ。