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2016.12.13

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ある日の机の風景。
私は部屋の中で一番すきな場所はベッドで、次にすきなのは机の前だ。
家では極力勉強をしないようにしてるからなのか、高校生のときとかに比べれば確実にきれいだ。
とはいえ、この時期はそうも言ってられないので、家でも勉強するために机に向かわなければならない。

日本と韓国では、学期の時間が違うので、あんまりピンとこないかもしれない。
韓国は3月が新年度で、大まかにいえば日本とひと月ずれている。
冬休みが長く、クリスマス前には休みに入る。
周りの学部生の話を聞いていると、今週が試験期間で、ほとんど今週でおわるらしい。
ところが、大学院は学部生より一週遅い。スタートは同じなのに。
来週まで授業やる科目もあるし、私の場合、課題の最終締め切りは24日まで。
イヴまでは死ぬ気で走るしかない。

今学期3科目きいていたが、他学科の科目は今週初めに課題提出で、それは無事におわった。
専攻科目であり、必修である2科目は、期末ペーパーが課題で、提出は20日と24日。
ジェンダー研究の授業(今学期いちばん苦しかった科目)は、今週木曜日に第一稿提出で、金曜日に発表会をやる。
論文を書きながら、発表の準備をしながら、他の人の書いたのを読んでコメントもしなきゃいけない。
大学院に来てから感じたのは、分量の感覚が変わったこと。
A4サイズが基本だけど、10枚っていわれると少ないな、楽だな、っていう感覚で、20枚はまぁ普通、30枚はちょっとやめてって感じで。
書くのはすきだけど、内容が本当にへっぽこで、自分のだめっぷりを嫌でも認識させられるので、それがいちばんきついかも。

私は、研究室の人たちに「まじめ」「誠実」と評価されている。
こう言われるたびに、詐欺師の気持ちになる。
だって、私には土壇場でふんばれる伸びしろが他の人よりずっと短いのだから、コツコツがんばるしかないもの。
「みんなの何倍もかかるんですよ」って謙遜じゃなくて素直に言うけど、「それでもその姿勢はすごいよ。見習わなきゃ」と言われた。
重荷に感じるときもあるけれど、まぁ私が日本で修士通って、ここまでまじめに勉強したかっていうと微妙なとこだし。
どんな環境でも、そのときの自分の行動をもうちょっとほめてあげようかな。
相対的じゃなくて、絶対的に。

と、自分を励ましたところで、気合をいれる。
今夜は徹夜。
やることはたくさんある。
とりあえず、金曜日までがんばる!
それを乗り切っても、また別の山が待ってるけど、あと2週間だけがんばればいいのだから。
長い夜が始まるので、温かいお茶を横に置こうかな。