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2016.08.31

Summer vacation 2016

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夏休み、最終日の今日。
1日中雨が降り、17度という寒い気候の中、わたしの夏休みは終わった。
「夏休み」というものが、人生であと何回あるのか分からないけど、22歳の夏休みはもう二度と来ない。

振り返ると、慌ただしかったし、遊び尽したわけでも、勉強をがんばったわけでもない。
とにかく、目の前のことをこなしたし、好きな本を思い存分読んだ気がする。
どこか旅行に行けたわけでもなく、後半は歯医者ばっかり通っていたけど、呆気なく終わりを迎えた。
正直、「これやっとけばよかった」という気持ちが、あんまりない。
「やりたいことをやり尽くした」わけではないのだけど、そのときの自分なりに精いっぱいに過ごしたと思う。
もちろん、本音を言えばやりたいことはたくさんあった。
上手くいかないこともあったし、悔しいこともあった。
こんなにあっさりと、夏が終わることもあるのかと、拍子抜けしているという表現が、今の自分に一番合っている感情なのかもしれない。

過ぎ去った時間は、そのまま見送って、迎える時間を精いっぱい最善を尽くそうじゃないか。
夏は毎年来るんだから。
既にやって来た秋も、いずれ来る冬も、絶対に楽しんでやる。
と、言葉ではいくらでも前向きな言葉で尽くすことができる。

前向きなことを言ってみたけれど、実は明日から始まる講義のことを思うと、鬱にもなりたくなる。
まず、1学期目は全て午後からの授業だったのに、2学期目は全て午前から始まるのだ。
そのほうが時間を有効に使えるとは思うけど。
あと、先週何人かの教授にメールを出したのだけど、明日会う教授に至っては、未だに返事が来ていない。
韓国の大学の教授はとにかく忙しくて、返事をいただいた他の教授も、かなり日にちが空いてから返事が来たし、そういう事情も分かっているつもりだけど。
そもそも教授とコンタクトをとるという作業自体、ものすごい労力を使うし、できたら避けたいとさえ思う。そうはいかないけれど。
あとは、普通に講義の内容に関して、不安があるということ。
1週目は簡単な講義紹介で終わるとは思うけど、これから果てしない課題地獄を思うと、涙さえ出てくる。
一応、早めに手を付けて進めてはいるけど、これをまたひと学期続けるのは本当にきつい。

と、不安な気持ちもたくさん書いてみた。
わたしはここに文字を書く際、なるべくマイナスな気持ち、否定的・悲観的なことは書かない、せめて書き過ぎないと決めていたのだけど、こういう日くらい許してほしい。
期待する気持ちも、ちゃんと持っているつもり。
新しい人との出会いも、知識の鍛錬も、わたしを成長させてくれるものだと信じているから。
新学期だ新学期だと言っても、すぐに秋夕の連休もあるわけだし、そんなに気張る必要もないとは思うけど、ハードルは高めに設定したがる性格なので。


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花火も見ていない、海にも行っていないわたしの夏だけど、潔く幕を閉じる。
来年の夏は、研究とか論文の準備になるだろう。