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2016.04.20

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海辺には猫がたくさんいて、どの猫も人に慣れているのか、近づいても逃げなかった。


ソウルと釜山の関係は、東京と大阪の関係に似ている。
釜山に来たのは、2年ぶりだと思う。
そのときは、慶尚道の方言がすごくすきで、現地で生の方言を聞いて、わくわくしたのを覚えている。

今回はときめくことなく、むしろアクセントも言葉尻も強い口調に、苦笑するようになった。


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内陸育ちのわたしからしたら、海は非日常の象徴ともいえる。
この歳になっても、海を見ると心が震える。
テンションがあがって、歩きながら鼻歌なんか出てくる。


この2日間したことは、散歩したり、カフェでコーヒー飲まながら読書したり、サウナで寝たりと、海沿いを散歩したことを除けばいつもと変わらない。


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夜は波の音を聞きながら寝て、朝は波の音を聞きながら二度寝を楽しんだ。
朝の海はキラキラしていた。


ひとりになって、海を見ながらいろいろなことを考えたくて、ここまで来た。
暴力的なほど個人主義なわたしは、ひとりになることに対する執念が尋常じゃないと思う。
たまに、これはコミュニケーション障害ではないかと本気で考えたりもする。

自分変えるには、まず環境を変えるのが手っ取り早い。
わたしが変化を渇望するとき、「今いる場所」からとにかく逃げる。
変化を求めることは悪いことだろうか。
わたしは、恐れず大人になる人間になりたい。


結局、ここまで来てもわたしはわたしで、なにも変わらない。
そんなことを再確認した小旅行。
いつもの場所で、いつも通りがんばるよ。