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2016.04.16

Master-1st semester

土砂降りのソウルで、土曜日をゆったりと過ごした。

スキャナーを使いにちらっと学校に寄り、そのまま学校近くの学生街で文房具類の補充。
ついでにぐるっと一周して、昔はよく開拓した周囲を久しぶりに隅々まで散歩した。

変わったところはもちろん、変わらないところもちらほら。
学生街はなおさら、街の中でも変化が激しい場所なのだろう。
自分の思い出そのままを残す場所には、なおさら愛着が湧いた。

土砂降りなのにたくさん歩いて、足元はびしょ濡れた。


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この街でも、わたしが特に愛着をもつ場所だ。
4年前、学校の在校生でもあまり知られていない場所だと、友達に連れて来られた。
それから、友達を連れたり、わたしひとりで来たり、不定期に通っていた。

久しぶりに来たカフェは、相変わらずひっそりとしていて、店員さんのやさしさも、メニューも変わらない。
コーヒーをおかわりしながら、時間まで好きなことしながらゆったりと雨宿りをした。


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人通り外れ、地下にあるこのカフェが、これからもたくさんの人に発見されないことを願っている。



そのあと、日本から来た仲のいいお姉さんに久しぶりに会った。

韓国で修士課程を卒業した彼女とは、日本にいたときもたくさんお世話になったし、たくさんしゃべって遊んだ。
一回り近く離れているはずだけど、その年の差をあまり感じたことはない。

18時に会って、あっと気が付いたら23時だった。
こんなにノンストップでしゃべって、のどがカラカラになったのは久しぶりだ。

夏に結婚式を挙げるお姉さんの花嫁姿が楽しみでしょうがない。

わたしの周りは日韓を行き来する人が多くて、その人と別れるときも、またすぐに会える気がして別れ際はあっさりした。
物理的距離を感じないことはしあわせ。


にしても、わたしは相変わらずの雨女だ。
久しぶりの人に会うときの雨率は、相当だと思う。