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2016.03.29

Master-1st semester

今週、気持ちがすごく落ちついているのは、木曜日の授業が休講だからだ。

修士1学期の時間割は、月曜日1科目(13:00-16:00)、木曜日1科目(15:00-18:00)の2科目6単位。
韓国の大学は1科目3時間で3単位。
日本が1科目90分で2単位なことを考えれば、単位は割に合わない気がする。

わたしの卒業要件単位は、論文とは別に30単位。
1学期は12単位までとれるが、4科目詰める人はなかなかいない。
だいたい2~3科目いれる人が普通だ。

わたし自身も、3科目にするかどうか悩んで、周りに「初っ端から3科目はきついからやめときな」とアドバイスされ、科目の少なさに不安に思いながら結局2科目にした。

開講してから、アドバイスを聞いてよかったと実感した。
2科目でこんなにきついのに、次学期以降は3科目にしようとしているが、大丈夫だろうか。

1学期終わる頃には慣れていることを信じるしかない。


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今週授業が休講とはいえ、来週の教材が英文1冊なので、のんびりはしていられない。

韓国では翻訳の仕事がお金にならないらしい。
だからか、翻訳本があまりない。

むしろ教授たちが「院生たるもの英語は基本だ」と言わんばかりに、英語の論文を平気で読ませてくるし、課題もこなさなければならない。
さすがに書かせたりはしないので、それは助かってるが、自分の脳内に英語が定着していないことを実感する。


韓国語の読み書きも苦手で、本読むときえらく時間がかかるのだが、英語はそれ以上だ。

今日1日、向かい合ったのにも関わらず、読めたのは<Prologue><Introduction><Chapter1>は10ページを残して力尽きた。

日本語や韓国語と違って、英文の構成はシンプルで読みやすいと先輩たちは言うのも分かるが、問題なのはわたしがあまりに語彙がないことと、複文節の整理ができないことだ。
一朝一夕にできることじゃないのはもちろんそうなのだけど、1日かかって読んだ文章も半分くらいしか理解できていないのが悔しい。


日常生活はともかく、勉強するときの脳内言語は日本語だ。
韓国語はまだまだ日本語に追いつけない。
英語読むときも、日本語でインプットしながら読んでるのだが、これをあとで課題の論評書くときに韓国語でアウトプットすることを考えると気が遠くなる。

そういうの全部含めて、分かったうえで来たくせに、ついついため息をついてしまう。


そして今日は、論文を書いている先輩に頼まれ、彼女が論文に使う日本語の資料を韓国語で解説することになった。
英→日に向き合ったあと、日→韓の作業はなかなか頭を使ったし、疲れた。

先輩には感謝されて、今度おいしいものごちそうしてもらう約束してもらった。
学校の外でごはんが食べられるだけでうれしい。
(ほぼ毎日、学食ののり巻(김밥)を食べている)


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学校生活の中にいると、言語の勉強がなかなかできなくなる。
授業ノートやプリントやあちこちに乱雑にメモした、分からなかった韓国語をまとめるノートを作り始めた。

わたしは物覚えが悪いので、同じ言葉につまずかないように。



できないことに目がいってしまうのはしょうがないことだけど、できたことをちゃんと考えて、自分を甘やかす時間を作らなくては。
って分かっているけど、毎日毎日目の前のことをこなすので精いっぱい。